呪術廻戦

【呪術廻戦】祢木利久はあまり強くない夏油一派の呪詛士!美々子達との意見対立の理由

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「呪術廻戦」祢木利久のまとめページです。

祢木利久は、夏油一派の呪詛士として活動していた少年です。祢木利久が夏油一派に入った理由、強さ、美々子達との意見対立など、呪術廻戦の祢木利久を詳しくご紹介します。

『呪術廻戦』祢木利久の基本プロフィール

名前 祢木利久
立場 夏油一派
特徴 強くない

『呪術廻戦』祢木利久とは?

夏油一派の呪詛士

祢木利久は、夏油傑を信奉していた呪詛士です。美々子達同様に幼い頃に夏油に救われ、それ以来夏油一派の呪詛師として行動を共にしてきました。

菅田と共に呪霊に協力

渋谷事変前の意見対立では、祢木利久は夏油の遺志を継ぐ選択をしており、そのために夏油の肉体を取り戻すのではなく、呪霊達に協力する判断をしています。

この結果、美々子&菜々子とは決定的な意見対立が発生、別行動を取ることとなりました。

『呪術廻戦』祢木利久の主な活躍

日下部、パンダと対峙

美々子、菜々子と意見対立で別れた後、祢木利久は菅田と共に呪霊側に協力、日下部とパンダの前に現れて投降を求めます。しかし、祢木利久はそれほど強くなく、それを日下部に見抜かれると対立姿勢を取られてしまいました。

直後、渋谷では宿儺と漏瑚の戦いが繰り広げられ、漏瑚の極ノ番「隕」が発動、緊急事態を察して仲間の呪詛士を制して逃走を指示しようとしますが、宿儺がその場に現れて「よし」というまで動くことを禁止されます。ギリギリのタイミングで解放された祢木は、ダッシュで逃走を開始、無事かどうか不明のまま行方を晦まします。

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