「ワールドトリガー」喜多川真依のまとめページです。
喜多川真依はA級6位加古隊に所属している特殊工作兵(トラッパー)です。遠征部隊選抜の一次試験の審査官として初めて姿をみせ、その驚きの姿と言葉遣いが明らかになりました。
喜多川真依の能力、性格など、ワールドトリガーの喜多川真依を詳しくご紹介します。
『ワールドトリガー』喜多川真依の基本プロフィール
名前 | 喜多川真依 |
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チーム | A級6位加古隊 |
ポジション | 特殊工作兵(トラッパー) |
特徴 | ・16歳 ・高校生 ・2月28日生まれ ・みつばち座 ・B型 ・身長155cm ・好きなもの:湯豆腐、こたつ、絵を描くこと |
『ワールドトリガー』喜多川真依とは?
謎に包まれた外見を持つ特殊工作兵
喜多川真依は、A級6位加古隊所属の特殊工作兵(トラッパー)です。
遠征部隊選抜試験でようやく姿を見せた喜多川ですが、まるで人形のような不思議な見た目をしており、その存在の特異性が目立っています。話す言葉もシステマチックでまるでロボットが話しているかのような感じですが、才能のある人が好きな加古が隊員に選んだ人物であることから、トラッパーとして優秀な力を持っているものと思われます。
『ワールドトリガー』喜多川真依のセリフ・口癖
ぞえさんはすごくまるい
『ワールドトリガー』喜多川真依の主な活躍
ワールドトリガー「遠征選抜試験編」の喜多川真依
部隊のために悩む古寺を高く評価
喜多川真依は遠征部隊選抜の一次試験にA級部隊隊員として審査側に回ります。
自分以外の隊員のA級部隊からの評価が低く、色分けされていることに違和感を感じていた古寺に対して、加古は隊長が隊員の前で不安そうな表情をしてはいけないとマイナス評価をつけますが、喜多川真依はすぐにその評価を打ち消し、古寺は隊員のことを思って悩み共有しているため、むしろ隊員は安心してやる気になると高い評価をしました。