鬼滅の刃

【鬼滅の刃】胡蝶しのぶとは?姉カナエの想いを継いで戦った鬼殺隊蟲柱

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「鬼滅の刃」胡蝶しのぶは、姉カナエの想いと鬼への憎悪を胸に鬼殺隊蟲柱として戦う女性隊士です。

鬼への深い憎悪と関係する鬼殺隊入隊の経緯、姉カナエへの想い、蝶屋敷の少女達への愛情、蟲の呼吸と強さ、能力など、鬼滅の刃の胡蝶しのぶを詳しくご紹介します。

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『鬼滅の刃』胡蝶しのぶのプロフィール

名前 胡蝶しのぶ
立場 蟲柱
蝶屋敷の主人(14歳から)
呼吸 蟲の呼吸
家族 姉:胡蝶カナエ
妹:栗花落カナヲ
誕生日 2月24日
年齢 18歳
身長 151cm
体重 37kg
出身地 東京府北豊島郡滝野川村(北区滝野川)
趣味 怪談話
好きなもの 生姜の佃煮
特徴 ・薬学の知識に長ける
・鬼を倒せる毒を開発した
・蝶屋敷で負傷した隊士の治療も担う
・髪は普段ぎちぎちの夜会巻き(下ろすと鎖骨程度までの長さ)
・甘露寺蜜璃と仲が良い(ハイカラ料理のレシピも教わっている)
・鎹鴉の名前は「艶(えん)」、雌
・ゲスメガネ支給の隊服は目の前で燃やした
・両親が薬の調合の仕事をしていた
・金魚の名前はフグ
・天然(カナヲの名前候補もスズメやカマス、タナゴなど独特でカナエを固まらせた)
CV(声優さん) 早見沙織

『鬼滅の刃』胡蝶しのぶとは?

姉の想いと怒りの間で戦い続けた鬼殺隊蟲柱

胡蝶しのぶは、姉・カナエの想いと鬼への憎悪の間で戦い続けた鬼殺隊蟲柱です。

薬の調合の仕事をしていた裕福な両親のもとに生まれた胡蝶しのぶは、麗しい姉・カナエと共に幸福な人生を生きていましたが、ある夜に鬼が現れると両親が命を奪われます。胡蝶しのぶ・カナエは悲鳴嶼行冥に助けられますが、鬼への深い憎悪から普通の人生を歩むことはできず、悲鳴嶼に助けてもらった自分達のようにまだ破壊されていない誰かの幸福を強くなって守りたいと願い、「二人で一体でも多くの鬼を倒す、自分達と同じ想いをさせない」という姉との約束を胸に鬼殺隊に入隊しました。

姉のカナエは鬼が元人間であると知ると憐憫の情を抱き「鬼とも仲良くできればいいのに」と理想を抱きましたが、胡蝶しのぶは夜中に夢を見て絶叫する程に鬼への憎悪が深く激しく膨らむばかりでした。

花柱となった最愛の姉カナエが童磨に敗れて命を落とすと、胡蝶しのぶは鬼への憎悪をさらに深めると同時に、姉の想いを受け継ぐことを決意します。この頃から見た目や話し方・雰囲気もカナエに似せるようになり、姉の「鬼と仲良くできればいいのに」という考えも持てるよう努力し、相反した二つの感情を抱くようになりました。

本来、胡蝶しのぶは体格に恵まれず鬼の頸を斬ることもできない隊士でしたが、凄まじい修練の結果、鬼を殺せる毒の精製と共に刺突技に特化した蟲の呼吸を極め姉に代わる蟲柱の隊士となります。

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『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの人物像・性格

内心に激しい鬼への憎悪を秘める

胡蝶しのぶは、いつもニコニコしていて「鬼とも仲良くできればいいのに」と発言する女性ですが、内心には鬼への激しい憎悪を秘めている二面性のある女性です。

元々の性格は短気で勝ち気、毒舌家でもあり、栗花落カナヲを身売り人から奪い取った際も金をばら撒いた隙に強引に手を引いて奪い取るなど、おしとやかなカナエとは正反対の性格をしていました。

最愛の姉カナエが童磨により命を落とした後は姉の想いは自分が受け継がなければと考え、内心では深く激しい鬼への憎悪を秘めながら、姉が好きだと言ってくれた笑顔の表情で哀れな鬼を斬らずに済む方法があるなら考えようと努力を始めます。

相反する感情を同時に抱えているため、善逸が胡蝶しのぶの音を聞いた時には「規則性がなくてちょっと怖い」と言及されており、鬼に大切な人を奪われた人々の涙を見る度に蓄積され続けていった怒りは、姉カナエの仇である上弦の弐「童磨」を無限城で前にした際についに爆発することとなりました。

珠世との出会いによる変化

鬼への激しい憎悪を抱えている故に、お館様・産屋敷耀哉に鬼である珠世との共同研究を提案された際には、感情が乱れ、カナエの仏壇の前で正座しニコニコしても全く平静に戻れない状態となっています。

実際に共同研究を開発した当初も、最初は珠世に殺意を向けて愈史郎とバチバチの関係になりましたが、共同研究をする中で珠世のことを知り理解を深めていくうちに、珠世は「凄い方」だと人としての珠世を尊敬するようになり、鬼への考えも少しだけ和らぎました。

蝶屋敷の子供達への愛情

カナエが命を落としたのは17歳の時であり、胡蝶しのぶは14歳でカナエに代わる蝶屋敷の主人となります。

胡蝶カナエを中心に蝶の髪飾りを象徴に家族の絆を紡いだ蝶屋敷の少女達をしのぶも大切に想っており、カナエの葬儀で涙を流して以降、カナエの代わりに少女達を安心させて守るため、少女達の前では常に笑顔で一度も涙を見せることはありませんでした。

蝶屋敷の少女達を分け隔てなく実の妹のように心から愛しており、栗花落カナヲの心が花開いた時には大喜び、音柱宇髄天元が胡蝶しのぶに無断でアオイ、なほを連れ去ろうとした際には後に騒動に発展しています。童磨との戦いでも胡蝶しのぶは自分の命は捧げる予定でしたが、カナヲには花の呼吸の終の型を教える際に失明するリスクがあると心底心配しており、カナヲからは何て優しく尊いのだろうと思われました。

鬼殺隊の女神(怒らせると怖い)

平時は蝶屋敷で怪我人の治療や回復訓練を担っており、普段は女神のように思われています。

那田蜘蛛山で兄蜘蛛に人面蜘蛛にされた隊士達を治療している時も、優しい微笑みで治療を施す胡蝶しのぶに人面蜘蛛にされた隊士達が涙を流しながら寄り集まっていました。また、人に教えるのもすごく上手で「全集中の呼吸・全中」を伊之助・善逸にも習得させています。

ただし、胡蝶しのぶは怒らせてはいけない人物であり、柱稽古が始まることに興奮した伊之助が蝶屋敷の窓を破った際には、伊之助が正座させられプルプル震えるほどの激怒を見せました。

『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの名言

君には私の夢を託そうと思って 鬼と仲良くする夢です きっと君ならできますから

必ず私が鬼を弱らせるからカナヲが頸を斬ってとどめを刺してね

そう私怒ってるんですよ炭治郎君ずっとずーーっと怒ってますよ

『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの呼吸・強さ

蟲の呼吸

胡蝶しのぶは、花の呼吸から派生した「蟲の呼吸」を使う蟲柱です。

姉カナエが使っていた花の呼吸は身体能力と肺活量が重要であるため、劣等感を抱くほどの華奢な体をしており、日輪刀を振る筋力が弱い胡蝶しのぶには使うことができませんでした。

代わりに、胡蝶しのぶは突く筋力とスピード能力に優れており、刺突系統の技が多い蟲の呼吸との相性は抜群で、しのぶの突き技は水の呼吸の最速の突き技「雫波紋突き」よりも速く、威力は岩を貫通するほどでした。

優れたスピード能力は上弦の弐「童磨」にこれまで相対した柱の中で一番と誉められるほどずば抜けており、相手が回避できないスピードで毒を注入し一瞬で勝利するというのが胡蝶しのぶの基本戦法となっています。

日輪刀

日輪刀は刀鍛冶の長の鉄珍様の製作です。

レイピアのように刺突に特化した形状をしており、日輪刀を鞘にしまう時に毒の調合を変えることができます。

また、こちらは毒が仕込まれているかは不明ですが、靴の踵にも仕込み刀が用意されており、冨岡義勇にヘッドロックで拘束された時に使おうとしていました。

毒の研究

両親が薬の調合の仕事をしていた影響で、胡蝶しのぶは幼少の頃から薬を創るなど創薬に才能を持っていました。

鬼殺隊に入隊してからは鬼の頸を斬れない非力を補うため、藤の花から精製した鬼を倒せる毒を開発、ちょっと凄い人になります。

最終的には珠世との共同研究で四種類の効果を持つ毒薬も製造し、鬼舞辻無惨撃破にも大きく貢献しました。

『鬼滅の刃』胡蝶しのぶの主な活躍・ストーリー

鬼滅の刃「那田蜘蛛山編」の胡蝶しのぶ

義勇と共に那田蜘蛛山へ向かう

那田蜘蛛山に向かった隊士の壊滅を受け、蟲柱・胡蝶しのぶは水柱・冨岡義勇と共にお館様・産屋敷耀哉の命により那田蜘蛛山へと向かいます。那田蜘蛛山には継子と隠も同行させ、現地の負傷隊員の回収・治癒も担当、兄蜘蛛との戦いで毒を受けた善逸も胡蝶しのぶが救出しました。

姉蜘蛛が村田さんを繭に包んだ場面に遭遇すると、命乞いをする姉蜘蛛に対して胡蝶しのぶは自分も鬼と仲良くしたいと話し、そのために必要な禊の話をします。姉蜘蛛は自分は脅されていただけで人も5しか喰べていないと主張しますが、胡蝶しのぶは山の西側に全滅していた十四人分の繭を見ており少なくとも八十人は喰べていると分析、嘘が通じないと判断した姉蜘蛛が襲撃してくると胡蝶しのぶはこれを毒で撃破しました。

冨岡義勇が鬼を前に呆けていると感じた胡蝶しのぶは、義勇を助けるため禰豆子を狙って攻撃を仕掛けますが、守ろうとしてあげた義勇に攻撃を防がれて驚きます。その後も義勇が炭治郎と禰豆子の逃走を幇助、しのぶは義勇の行動は隊律違反だと指摘、二人が揉み合いになりますがここで鎹鴉の伝令が届き炭治郎と禰豆子を鬼殺隊本部に連行することとなりました。

鬼滅の刃「柱合会議編」の胡蝶しのぶ

柱合会議で炭治郎と禰豆子の存在を認める

柱合会議に参加した胡蝶しのぶは、お館様・産屋敷耀哉が現れる前に炭治郎と禰豆子の処分を柱が話し合う中、隠に託していた禰豆子の入っている霧雲杉の背負い箱を不死川玄弥が持ってくると、不機嫌な表情になって勝手なことはしないでくださいと対立しました。

その後、産屋敷耀哉が現れ、炭治郎と禰豆子の存在を認めて欲しいとお願いされると、他の柱の多くが反対を示す中、胡蝶しのぶは黙して考え込みますますが、不死川実弥の行動によって禰豆子が人を襲わないことが証明されると、公になった禰豆子の存在を認めて保護する立場に変わります。

柱合会議における炭治郎の話題が終了すると、早速隠に合図、炭治郎と禰豆子は蝶屋敷で預かると話して二人を連れていってもらいました。

鬼滅の刃「機能回復訓練編」の胡蝶しのぶ

一人で頑張る炭治郎に鬼と仲良くする夢を託す

炭治郎、善逸、伊之助の療養が進み動けるようになると、機能回復訓練を開始すると宣言します。

訓練に挫折して伊之助と善逸が訓練場に姿を見せなくなった後も一人で奮闘する炭治郎を見て、胡蝶しのぶは夜に建物の上で瞑想する炭治郎の元へ向かい、後ろから「頑張ってますね」と声をかけてドキドキさせました。

炭治郎にしのぶが内面に抱えている鬼への怒りを指摘されると、鬼に奪われた姉の願いと自分の気持ちの間にある乖離を打ち明け、姉から託された鬼と理解し合う夢を炭治郎に託すと伝えます。

善逸も胡蝶しのぶの音は不規則で安定性がないと感じていましたが、これは自分が抱える怒りと、姉から託された想いとの間で葛藤・矛盾があったからでした。

善逸・伊之助にも「全集中・常中」を会得させる

炭治郎が三人娘の協力を得てカナヲに訓練で勝利すると、炭治郎が会得したものが「全集中・常中」と呼ばれるものだと説明、困難な技術を会得した炭治郎を褒めます。

伊之助と善逸は完全に出遅れた形でしたが、伊之助に対しては挑発的に、善逸に対しては蠱惑的に励まし、二人を大奮起させて「全集中・常中」を会得させました。

三人の傷も完治して任務復帰の時期を迎えると、炭治郎の顎の診療中に「ヒノカミ神楽」「火の呼吸」について質問をされますが、胡蝶しのぶはどちらも知らず、炎の呼吸の使い手である炎柱・煉獄杏寿郎なら何か知っているかもしれないと伝えて紹介します。

鬼滅の刃「無限列車編」の胡蝶しのぶ

街で煉獄訃報の連絡を受ける

その後、炭治郎達と共に無限列車で十二鬼月と対峙した煉獄杏寿郎が命を落とすと、鎹鴉に訃報を聞かされ、カナヲと一緒に来ていた石田呉服店の前で沈痛な顔を見せました。

鬼滅の刃「柱稽古編」の胡蝶しのぶ

お館様・産屋敷耀哉から珠世との共同研究を提案される

禰豆子が太陽を克服し鬼舞辻無惨との最終決戦が迫る中、胡蝶しのぶはお館様・産屋敷耀哉に鬼である珠世との共同研究を提案されます。

珠世は姉・カナエの仇は自分が作った毒で討ちたかったことに加え、鬼である珠世には基本的に忌避感・憎悪があり、姉カナエの位牌を置く仏壇の前に座って、必死に姉に自分の感情を落ち着かせてと湧き上がる激怒を必死にながら笑顔を浮かべていました。

カナヲに童磨の倒し方と伝える

栗花落カナヲが風柱に柱稽古へ向かう際に挨拶、胡蝶しのぶはカナヲが自分の感情を素直に表現できるようになったことを心から喜びます。

同時に、カナヲが成長した今を良い頃合いだと捉え、姉・カナエの仇である鬼、十二鬼月・上弦の弐「童磨」の倒し方についてカナヲに説明しました。胡蝶しのぶは一年かけて体内に藤の花の毒を巡らせており、自分自身を童磨に吸収させて弱らせることを考えていました。

しかし、通用するかは不明であるため、自分が童磨を弱らせるからカナエに童磨を撃破して欲しいと優しい笑顔で依頼、そのための奥義として失明の危険性があると心配しながらも花の呼吸・終の型を授けます。

この後、胡蝶しのぶは産屋敷邸で珠世と共同研究を開始、愈史郎と睨み合いながらも鬼舞辻無惨を倒すための四つの効果がある毒、そして鬼から人間に戻る薬を開発しました。

鬼滅の刃「無限城編」の胡蝶しのぶ

上弦の弐「童磨」に敗北、吸収される

無限城に取り込まれた胡蝶しのぶは姉カナエの仇である十二鬼月・上弦の弐「童磨」と対峙します。

胡蝶しのぶは蟲の呼吸「蜂牙ノ舞(ほうがのまい)「真靡き(まなびき)」で童磨に攻撃を突き通して毒を与え効果が発動しますが、童磨は即座に毒に対応、胡蝶しのぶは五種類の毒を試しても全て無効化され、さらに耐性がついたため徐々に毒の効き目も弱くなってしまいます。

童磨の血鬼術を吸ってしまったことで胡蝶しのぶは肺胞が壊死、最早動くことも困難になっていきましたが、蟲の呼吸「蜻蛉舞い 複眼六角天(せいれいのまい ふくがんろっかく)」の連撃で大量の毒を打ち込みました。童磨からも胡蝶しのぶは今まで出会った柱の中で一番速いと評価されますが、童磨の方が上であり、しのぶはついに重傷を負ってしまいます。

胡蝶しのぶは失血と肺の損傷で立つこともできない中、目の前に姉カナエの幻影が現れて胡蝶しのぶを叱咤、「倒すと決めたなら倒しなさい、勝つと決めたのなら勝ちなさい」と厳しい言葉で励まされます。胡蝶しのぶが立ち上がったことにさえ童磨は驚きますが、胡蝶しのぶは自らの命を悟りながら「蜈蚣の舞い 百足蛇腹(ごこうのまい ひゃくそくじゃばら)」で童磨の急所、頸に最後の一撃を突き通しました。

しかし、胡蝶しのぶの最後の攻撃も童磨には通じず、この全部無駄だというのにやり抜く愚かさが人間の美しさだと抱きしめられてしまいます。ここにカナヲが登場、胡蝶しのぶはハンドサインで童磨の血鬼術の注意を知らせ、そのまま童磨に吸収されていきました。

胡蝶しのぶの毒、カナヲと伊之助の連携で童磨を撃破

胡蝶しのぶの日輪刀で打ち込める毒の量は50ミリでしたが、童磨に吸収させた胡蝶しのぶの体は37キロ分の猛毒となっており、珠世との共同研究により毒が回り切るまで発動しない仕組みも加えていました。

胡蝶しのぶの猛毒が童磨の体内で発動すると、カナヲと伊之助が協力してトドメを刺しに向かい、ここに来て童磨は大技の血鬼術「霧氷・睡蓮菩薩(むひょう・すいれんぼさつ)」を出しますが、カナヲも奥の手である花の呼吸・終ノ型「彼岸朱眼(ひがんしゅがん)」を発動、童磨の頸に日輪刀をかけ、伊之助の後押しを受けて童磨を撃破します。

鬼滅の刃「幾星霜煌めく命編」の胡蝶しのぶ

鶺鴒女学院の美人姉妹として転生

胡蝶しのぶは姉カナエと共に魂が流転、現世では鶺鴒女学院の美人姉妹として登場しました。善逸と禰豆子の子孫である善照が良い匂いがする二人に憧れている場面が描かれています。

▼▽▼鬼滅の刃全巻・外伝あらすじネタバレ▽▼▽

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