鬼滅の刃

【鬼滅の刃】音の呼吸の特徴と型、柱を解説!ド派手にモテる身体能力・戦闘技術が高い人物向け

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「鬼滅の刃」音の呼吸は、元忍の宇髄天元が用いるド派手さと緻密さが求められる呼吸です。

音の呼吸の特徴と型一覧、柱をご紹介します。

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「鬼滅の刃」音の呼吸とは

忍者っぽい動きが多い雷の呼吸の派生

音の呼吸は、体術と剣術を組み合わせた広範囲攻撃・ド派手な攻撃が特徴的な呼吸です。

走力や跳躍力といった身体能力が必要であるため基礎体力向上が必須、さらに爆発を伴う広範囲攻撃が多いため、周囲の状況を把握する観察眼と技巧の高さが求められます。

雷の呼吸の派生でもあり、色恋にモテる人間に向いている呼吸のようです。

音の呼吸の柱

宇髄天元

宇髄天元は、元忍の音柱です。ド派手な見た目と言動とは裏腹に、元忍として確かな技量を有しており、動きの全てに細やかな技巧が入れられています。身体能力も極めて高く、動きの速度は歴代最強クラスと称賛される現役の柱達の中でもトップ、ド派手さと緻密さを兼ね備えた音の呼吸に非常に向いている人物です。

音の呼吸の型

壱の型「轟(とどろき)」

音の呼吸・壱の型「轟」は爆発を発生させるほどの斬撃をぶつける技です。対象に衝突した際には爆発と共に轟音が響き渡り、善逸の霹靂一閃・六連のように雷が鳴り響いたような音が発生します。

遊郭で雛鶴を救出した後、地下の食糧庫で争う堕姫の音を聞き、地面に向けて「轟」を放って食糧庫までの道を開けました。

肆ノ型「響斬無間(きょうざんむげん)」

音の呼吸・肆ノ型「響斬無間」は前方方向に対して斬撃と爆発を集中させ広範囲に巨大な空間を作る技です。

相手の広範囲攻撃に対する防御技にも活用することができる他、前方からの多数の鬼の襲来があっても「響斬無間」で対応できると思われます。

遊郭では妓夫太郎の「円斬旋回・飛び血鎌」の広範囲攻撃に対して宇髄天元が炭治郎を守りながら発動し、全ての攻撃を防ぎ切りました。

伍ノ型「鳴弦奏々(めいげんそうそう)」

音の呼吸・伍ノ型「鳴弦奏々」は、回転させた日輪刀の刃から爆発を連続発生させながら相手に猛攻を仕掛ける技です。

爆発と日輪刀のダブル攻撃は上弦の陸「妓夫太郎」を相手にしても押すほどで、倒壊しかけた屋敷の中から外へと戦いの場を移動させました。この技は爆発回数が多いため、使用すると爆発音で周囲がかなり騒がしくなるようです。

音の呼吸の斬られ心地

鬼滅の刃公式ファンブックでは、音の呼吸に負けた鬼達に斬られ心地のインタビューがされています。

一様に宇髄天元への技量の賞賛があり、派手にも関わらず切断面がとても綺麗で足運びはとても静かで地味、妓夫太郎からは動きの全ての細かな技巧があると技量の高さが賞賛され、堕姫からは忍者って本当にいたんだぁと可愛い感想を言われていました。

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