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漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を全巻無料で読む方法 | おトクに読めるアプリ・電子書籍を徹底比較

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を全巻無料で読む方法
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SLAM DUNK(スラムダンク)」は週刊少年ジャンプで連載して完結した、井上雄彦先生による青春バスケットボール大人気少年マンガです!

電子書籍サービスやマンガアプリでの配信がないため、無料で読むことはできませんが、コミックレンタルを活用することでお得に読むことができます。

本記事では、TSUTAYA DISCASコミックレンタルを利用して、漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を通常価格よりも7,414円もお得に読む方法をご紹介します。

SLAM DUNK(スラムダンク)」をお得に読む方法を探していた方は、本記事を参考にしてください!

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漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を紙のコミックスでお得に一気読みする方法

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」を全巻無料で読む方法

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レンタル冊数 1冊料金
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4冊 1,760円
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6冊 2,090円
7冊 2,255円
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11冊 1,320円 3,135円
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漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」は全巻31巻であるため、TSUTAYA DISCASコミックレンタルを2回利用することで、全巻レンタルすることができます。

全巻レンタルした場合の料金は下記の通りです。

レンタル冊数 レンタル料金
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合計金額
(税込)
31冊 3,135円 2,750円 5,885円

全31巻を通常価格で購入した場合は13,299円となるため、TSUTAYA DISCASコミックレンタルを利用した方が7,414円もお得になる計算になります!

自宅の保管スペースも不要なので、コミックレンタルは一度利用するとその便利さに気付いてハマります!ぜひご活用ください!

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漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」のあらすじ

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」1巻のあらすじネタバレ

1巻のあらすじ(ネタバレ注意)

中学時代に恋愛の失敗を重ねた主人公桜木。湘北高校に入学し、バスケ部に入部するが、当初はルールも知らず苦戦。バスケへの興味を捨てかけるが、赤木剛憲との1対1で奮闘し入部が認められる。桜木は流川に対抗心を燃やし、地味な練習をこなすが、春子の流川への想いに焦りを感じ、バスケ部をやめると宣言する。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」2巻のあらすじネタバレ

2巻のあらすじ(ネタバレ注意)

バスケの基礎練習に不満を抱き放棄した桜木。ヤンキーとの衝突を経て根性を気付かされ、再びバスケ部に復帰。伝説の名将・安西のもと、湘北高バスケ部は陵南高との練習試合に向けて練習を本格化させる。1年生対上級生のミニゲームで赤木と流川の戦いが繰り広げられる中、桜木も参加し、ダンクを決めようとするが失敗。さらに、柔道部からの誘いも受けるが、桜木はバスケへの熱意を示し、再びバスケ部に戻る決意を固める。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」3巻のあらすじネタバレ

3巻のあらすじ(ネタバレ注意)

バスケ部に残る覚悟を決めた桜木はシュート練習に取り組む。レイアップシュートの難しさに苦しみながらも、春子のアドバイスで突破口を見つけ、成功を収める。その後、陵南高校の相田彦一と出会い、リバウンドの練習に励む。練習試合当日、背番号16の桜木は出場の可能性が低かったが、運命が動く。赤木との絆、仙道との因縁に期待が膨らむ。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」4巻のあらすじネタバレ

4巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北対陵南の練習試合が始まるが、陵南のエース仙道のプレーに湘北は苦戦し大差がつく。流川と赤木のダンクで反撃し、前半終了時には8点差に迫る。しかし、ベンチスタートの秘密兵器桜木は出場せず。赤木が負傷すると、彼の代わりに桜木がコートに。初めは緊張でミスが続くが、流川の蹴りで冷静さを取り戻し、驚異の運動能力でプレー。魚住との対決でフンフンディフェンスを披露し、湘北の奮闘が続く。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」5巻のあらすじネタバレ

5巻のあらすじ(ネタバレ注意)

桜木はフンフンディフェンスから始まる華麗なプレーで魚住を驚かせ、木暮の連続シュートで差を詰める。だが、流川のマークで仙道を抑える戦術が次第に体力を消耗させ、流川が足をつってしまう。桜木の蹴りで起きた流川は、桜木の熱気で再び奮起し、得点を重ねる。リバウンドの重要性を思い出し、桜木は高く飛びリバウンドに成功し、自信を取り戻す。リバウンドの重要性を理解した桜木はスクリーンアウトでリバウンドを制し、チームに勢いをもたらす。湘北は逆転するが、陵南エースの仙道が本気になりリードを奪われる。安西監督の指示でダブルチームで仙道に立ち向かうが、桜木がミスで失点。残り時間20秒、湘北は4点差で劣勢となる。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」6巻のあらすじネタバレ

6巻のあらすじ(ネタバレ注意)

陵南との練習試合での敗北にショックを受けながらも、桜木は仙道からの言葉に刺激を受け、練習に打ち込む。春子とともにバッシュを買いに行くが、レアなシューズを手に入れるために全財産を使い、新たな気持ちでバスケへ取り組む。しかし、宮城との喧嘩に巻き込まれ、三井も巻き込んでしまう。喧嘩によりバスケ部の雰囲気が乱れる中、桜木はバスケ仲間たちと調和を取り戻すために努力する。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」7巻のあらすじネタバレ

7巻のあらすじ(ネタバレ注意)

宮城と桜木が親友になり、宮城からシュートフェイントを学ぶ中、バスケ部に不良が襲撃。湘北は弱みを握られて反撃できず、宮城たちが暴力を受けます。しかし、流川の怒りにより、ついに湘北が反撃し、桜木や宮城も加わって大乱闘が勃発。木暮の手腕で騒ぎは表に出ず、先生たちの到着までやり過ごされます。喧嘩が収まりつつある中、鉄男と桜木の喧嘩が始まります。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」8巻のあらすじネタバレ

8巻のあらすじ(ネタバレ注意)

三井たちが湘北のバスケ部を潰すために現れ、桜木の存在に驚くも無視する三井。小暮が仲裁し、回想シーンが始まる。2年前、赤木と三井は中学MVPの二人で湘北の未来を担う存在だった。しかし、三井の怪我が重く、バスケ部の未来は暗転。回想で三井の過去が明らかに。県大会での逆転劇が安西の言葉と重なり、三井は湘北に入部。しかし、再び怪我により離脱。そんな彼に安西の登場が、かつての思い出と繋がる。三井は再びバスケがしたいと告げる。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」9巻のあらすじネタバレ

9巻のあらすじ(ネタバレ注意)

バスケ部襲撃事件の被害者を演じることで三井たちは出場停止を免れ、三井は復帰。県予選初日、問題児軍団の4人はスタメンから外され、後半で途中出場する。桜木はフリースローで苦戦し、流川のダンクを叩き込む。湘北は逆転し、桜木は5ファウル退場。IH県予選で湘北は連勝。しかし、桜木は4試合連続で5ファウル退場。夜、体育館で流川が練習しているのを見て、次の翔陽戦での活躍を決意する桜木。アドバイスを求めるため赤木に話しかける。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」10巻のあらすじネタバレ

10巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北高校が翔陽高校との県予選決勝戦に挑む。翔陽は強豪で、特に高身長選手が多く、湘北はその強力なチームに挑戦する。桜木もスタメン出場し、試合が始まるものの、緊張から失点が続く。しかし、流川のワンマンプレーで湘北が点を入れ始め、赤城、宮城、三井、桜木、流川のメンバーが連携し点差を詰める。特に桜木のリバウンド王としての活躍が目立つ。前半終了時には点差を縮めている。後半に入り、湘北は逆転するが、翔陽も選手兼監督のエース、藤真を投入。藤真のシュートで再びリードを奪われる。湘北メンバーは藤真の挑発に応戦し、激しい戦いが続く。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」11巻のあらすじネタバレ

11巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北高校は翔陽高校との試合で藤真の投入による翔陽の攻撃を受けるが、湘北は三井の奮起と流川の挑発を受けて巻き返しを図る。三井の活躍によって点差を縮め、流川のダンクで同点に追いつく。桜木も徐々に自信を取り戻し、スラムダンクを狙うが退場となってしまう。試合終盤には湘北が逆転し、翔陽を破りIH予選決勝リーグに進出。決勝リーグでは「海南大付属」「陵南」「武里」と対戦することになる。湘北の次なる戦いが始まる。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」12巻のあらすじネタバレ

12巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北高校は海南高校とのIH県予選決勝リーグ初戦に臨む。両チームが激しい攻防を繰り広げる中、海南の新星・清田の活躍で試合の流れが傾く。湘北も赤木や桜木の活躍で食らいつくが、海南は宮益という選手を投入し桜木を封じる。しかし、桜木のフリースローミスが海南の策略だと分かり、安西監督は桜木をベンチに下げる。その間、流川が湘北の反撃を牽引する決意を示す。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」13巻のあらすじネタバレ

13巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は流川と清田のスーパールーキー対決に苦戦しながらも、赤木の負傷の落ち込みを乗り越え、桜木と流川の活躍によって試合を盛り返していく。赤木が治療のために一時交代した後、桜木と流川が息を合わせ、リバウンドとオフェンスで連続得点を重ねて2点差まで追い上げる。そして、流川のシュートで同点に追いつき、前半を終了する。後半開始時に赤木の不安を感じた桜木がジャンプボールを務め、流川がシュートを決める。清田のブロックにもかかわらず、復活した赤木がリバウンドを奪い、シュートを決めてついに湘北がリードを奪う。湘北の勢いが止まることなく、海南との試合に思いを込めた赤木や桜木、流川の力で勝利を目指す。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」14巻のあらすじネタバレ

14巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は攻撃を加速させ、赤木がゴール下で再度ゴールを決めます。しかし、海南も牧の活躍で点差を広げ続けます。
試合時間残り1分、スコアは87-94。湘北は必死の追い上げを試みます。
宮城がスティールを決め、素早いカウンターで桜木がダンクシュートを決めます。
海南の攻撃権を奪い、湘北は必要なゴールを求めてプレッシャーをかけます。
海南は時間を稼ぐためにパスを回し、湘北も必死にディフェンスを展開します。
試合時間残り10秒、スコアは91-94。湘北は3点差を追いかける状況です。
海南の選手がシュートを試みますが、桜木がブロックし、湘北がリバウンドを奪います。
最後のチャンスとともに、湘北はパスを回し、桜木がゴールに向かってドライブします。
ゴール前で桜木はフェイクを使い、牧と宮益をかわしてドリブルシュートを放ちます。
ボールがリムをかすめ、リングに吸い込まれていきます。
試合終了のブザーが鳴る前に、ボールがネットに触れ、湘北は逆転勝利を収めました。
選手たちは大喜びし、湘北の応援団も熱狂的に歓声をあげます。
この試合を契機に、湘北の選手たちはさらなる高みを目指すことを誓います。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」15巻のあらすじネタバレ

15巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北と海南の県予選決勝試合は激しい点の取り合いとなり、試合は終盤に差が縮まる展開となる。残り2分での流川のダンクによって、湘北は4点差に追いすがる。しかし、残り時間30秒で高砂がリバウンドを奪い、試合終了かと思われたその瞬間、宮城がリバウンドを奪い返す。桜木はスラムダンクを決め、逆転のチャンスをつかむが、フリースローを放ち、試合は88-90で敗北。桜木はパスミスを気にして学校をサボり、公園でボーズ頭になって練習に励む。流川の言葉に触発され、桜木は再びバスケに向き合う決意をする。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」16巻のあらすじネタバレ

16巻のあらすじ(ネタバレ注意)

桜木はベンチから激しく声をかけるも、陵南の福田が得点を重ね、海南は追いつくことができません。
そんな中、海南のエースである牧が桜木に徹底マークをかけ始めました。
牧は桜木のダンクを封じ込め、ゴール下でのシュートも防ぐことに成功。
桜木は試練に立ち向かうために、新たなプレースタイルを見つける必要がありました。
だが、桜木は疲労困憊の状態から試合に挑むことになってしまったのです。
最初の数回の攻撃でシュートを外し続ける桜木。
しかし、彼は諦めませんでした。
桜木は赤木の声援を聞き、力を振り絞って再びシュートを放ちました。
カリカリと音が鳴り響き、桜木のシュートが決まります。
それがきっかけとなり、桜木のパフォーマンスは急速に向上。
決して諦めず、シュートを繰り返し続ける桜木に海南は苦しむことになりました。
試合は終盤に差し掛かり、桜木の活躍によって海南は逆転され、陵南が勝利を手にしました。
桜木は難しい状況で輝き、チームを鼓舞することができました。
そして、試合後に桜木は牧に感謝の言葉を伝え、お互いの成長を認め合いました。
これが桜木にとって大きな転機となり、彼は弱点を克服し、さらに強くなることを決意するのでした。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」17巻のあらすじネタバレ

17巻のあらすじ(ネタバレ注意)

陵南VS海南の試合が激化する中、魚住のファウルトラブルが陵南に影を落とす。田岡監督はディフェンスのエキスパートである池上を投入し、仙道の負担を軽減しようとするが、魚住が退場となり困難な状況に陥る。しかし、仙道は全力で戦い、福田と共に追いついていく。試合残り10秒で牧がボールを奪い、仙道は勝利のために同点にする道を選ぶ。しかし、牧はブロックに飛び込まず、陵南は敗北を喫する。湘北では安西監督が倒れ、陵南戦でのベンチ入りが困難となる。翌日、海南は武里に圧勝し、湘北対陵南の試合が始まる。湘北は安西監督不在でも気合いを入れて臨み、桜木は福田をマークする。試合開始早々、桜木がブロックしたが、違反で失効。陵南は先制するも、桜木がシュートで得点し、湘北が追いつく。桜木はリバウンドで会場を盛り上げるが、福田に翻弄される。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」18巻のあらすじネタバレ

18巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は後半の試合で反撃を開始します。桜木は自身の未熟さに気づき、ディフェンス力を高めるために赤木のアドバイスを受けます。湘北の連携もよくなり、陵南に対して積極的な守備で追い詰めます。
一方、陵南も警戒心を強め、福田以外の選手にもボールを供給し、進攻を広げます。湘北の守備を破る隙を突く陵南に対し、湘北は全員が一丸となってボールを取り戻す努力を重ねます。
試合は激しい攻防が続き、湘北は桜木の活躍や三井の連続スリーポイントなどで点差を縮めていきます。しかし、陵南も譲らずに堅守を貫き、点差を広げることなく試合を進めます。
残り時間が迫る中、湘北は絶対に負けられないという気持ちで戦います。桜木は追い詰められた状況でも諦めずにプレーし、チームメイトにも奮い立たせます。
試合終了間際、湘北は必死のディフェンスでボールを奪い、桜木がフリースローで得点し、点差を詰めます。
最後の時間を稼ぐために湘北はファウル戦術を使い、厳しい戦いを繰り広げます。
そしてラストショットのチャンスが訪れ、桜木が決めて湘北が劇的な逆転勝利を遂げます。
湘北は全国の舞台に進み、再び目標達成に向けて戦いを続けるのでした。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」19巻のあらすじネタバレ

19巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北と陵南の試合は後半に入り、湘北は6点差で劣勢です。前半に負傷した桜木も再び出場し、陵南はエースの三井にマークを集中させます。そんな中、流川が仙道に挑戦的な言葉を放ち、エース同士の対決がはじまります。しかしこれまでの活躍は少なかった桜木が攻め立て、魚住はファウルを重ねます。その結果、陵南は魚住をベンチに下げ、逆転成功は湘北の手に。魚住は出場を直訴しますが、田岡監督は残り5分まで待つよう諭します。田岡は湘北にも不安要素があり、陵南にも流れが来ると考えているので、魚住がいない試合も勝てないと言います。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」20巻のあらすじネタバレ

20巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は苦しい状況に立たされながらも、残り時間わずかの中、奇跡の逆転を狙います。
宮城のファウルトラブルを避けるために、湘北はゾーンディフェンスを敷きます。これによって宮城の負担を軽減し、彼は試合終了までプレーすることができます。
さらに、湘北は流川の活躍を期待します。彼が鋭いドリブルで陵南のディフェンスを崩し、得点を重ねます。
湘北が奮起する中、陵南も譲らずに応戦します。魚住、仙道、福田の連携プレーにより、陵南は湘北のリードを追いついていきます。
試合終了間際、桜木は自分のミスを取り返すべく、リバウンド争いに飛び込みます。彼は力強くダンクを決め、チームに勢いを与えます。
しかし、湘北の不安要素である素人・桜木のミスが響き、陵南に再びチャンスを与えてしまいます。
絶体絶命の中、湘北は最後の切り札を使います。湘北のヒーロー・桜木は奇跡的な得点を決め、湘北の逆転勝利をもたらします。
湘北の選手たちは湧き上がる興奮に身を任せ、全国大会への切符を手に入れた喜びに包まれます。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」21巻のあらすじネタバレ

21巻のあらすじ(ネタバレ注意)

赤木のファウルと三井の倒れが起こった湘北vs陵南の試合後、湘北は細川との練習試合で勝ち、神奈川県のインターハイ予選に進出します。しかし、桜木はふとしたきっかけで海南の牧と清田と出会い、彼らとともに愛知県予選の会場へ行くことになります。愛知県予選の決勝戦では、優勝候補の愛和学院が名朋工業にリードを奪われ、30点もの差がつく展開になっています。名朋工業のエース森重が一人で勝負を決めている状況になり、桜木と牧、清田は驚きます。名朋工業の勝利か、愛和学院の逆転か、試合は大荒れすることになります。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」22巻のあらすじネタバレ

22巻のあらすじ(ネタバレ注意)

安西監督から指示された目標に向けて、流川は猛練習に励むことを決意する。安西監督はかつて、厳しさで知られるスパルタコーチとして谷沢という有望な選手と出会い、彼がアメリカでの失敗によって命を落とした悲劇を目の当たりにし、自責の念に駆られる。そのため、安西監督は大学バスケ界を引退し、湘北高校で全国優勝を目指すことになる。流川の熱意に触発された桜木も真剣勝負を挑むものの、惨敗してしまう。しかし、宮城と三井に励まされ、桜木は再び立ち上がり、全国の強豪を打ち破る決意を固める。一方、赤木は深沢体育大学から推薦入学の話を持ちかけられ、全国ベスト8入りを目指すよう求められる。湘北メンバーは期末試験の結果に悩まされながらも、努力と勉強合宿で追試に合格し、夏合宿に挑む準備を進めていく。桜木だけが残っての居残り練習に取り組み、2万本のジャンプシュートを達成し、チームメイトに追いつく。合宿から帰ってきたメンバーが合流し、全国大会に向けて闘志を燃やしていくのであった。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」23巻のあらすじネタバレ

23巻のあらすじ(ネタバレ注意)

桜木はスプリント練習に励む中、「誰もが思っていない」という安西の言葉を思い出し、闘志を燃やします。
試合が再開されると、湘北は絶対王者の山王工業に果敢に立ち向かいます。
桜木は猛烈なスラムダンクでゴールを決め、湘北は一気に点差を詰めます。
赤木も抜群のリバウンド力で湘北の攻撃を支え、流川も片目を塞いだままながらも負傷を乗り越えてプレーします。
豊玉は必死に守りを固めますが、湘北は粘り強く攻め続け、ついに逆転します。
試合終了間際、湘北は苦しい展開となり、豊玉に反撃を許してしまいます。
しかし、流川の活躍と赤木のゴールによって試合は延長戦へ突入します。
迎えた延長戦、湘北と豊玉は相手の攻守を争いながら激しい戦いを繰り広げます。
桜木は最後の最後に決勝点を決め、湘北は激闘の末に豊玉を下し、初戦を勝利で終えます。
湘北メンバーは喜びに沸き、次に進む決意を新たにします。
次は強豪、愛和学院との戦いが待っています。一体、湘北はどのように戦い抜くのか。予想を超えた展開が続くIHトーナメント、その行方に期待が高まります。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」24巻のあらすじネタバレ

24巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は、豊玉高校との試合で前半をリードされていたが、安西の指示を受けて後半に盛り返す。特に負傷した流川のプレーに刺激を受けた桜木が素晴らしいシュートを決め、湘北の勢いが盛り上がる。一方、豊玉のエース南は不調に陥り、岸本との言い争いが起きる。しかし、南が頭を打って一時退場すると、北野前監督が彼を支え、南は再びコートに戻る。豊玉は追い上げ、試合は白熱するが、最終的に湘北が勝利する。試合後、北野は安西と会い、山王の試合映像を湘北に見せるかどうか話すが、安西は自信を持った湘北を見たと笑って応える。その夜、安西は部員たちに山王の試合映像を見せ、作戦会議を行う。一方、山王は湘北を侮らずに練習試合を行っている。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」25巻のあらすじネタバレ

25巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北メンバーは山王との試合に臨みます。ビデオをチェックし、安西監督の指示を受けて対策を練る彼らは、昨年のレギュラーメンバーが3人残っていることを知ります。しかし、山王には昨年の経験を持つ強豪であり、観客のほとんどが彼らの勝利を期待している状況での戦いとなります。
一方、山王は湘北のビデオをチェックし対抗策を話し合っていますが、彼らは慢心することなく湘北への警戒心を忘れません。
試合当日、桜木は自身の成長を胸にシュート練習に励み、湘北メンバーは安西監督の鼓舞を受けて自信を取り戻します。赤木や流川も万全の状態に戻り、チームは最高の精神状態で試合に臨みます。
試合が始まると、宮城からのパスを受けた桜木がダンクシュートで先制点を挙げ、三井もスリーポイントシュートを決めて湘北の調子が上っていきます。湘北メンバーは山王に対して落ち着いた戦いを展開しており、会場中が驚愕の声に包まれます。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」26巻のあらすじネタバレ

26巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北高校バスケ部の桜木が、山王高校とのIH2回戦でマッチアップ相手となる美紀男に対抗するため、腰を下ろすことを助言されます。赤木の助言と意気込みで、桜木は美紀男のパワーに打ち勝てるようになりました。桜木はゴール下での攻撃手段を持たないことに気づき、美紀男の攻撃を封じます。さらに、桜木はオフェンスでも成長し、シュートフェイクとゴール下シュートを駆使し、美紀男からゴールを決めます。前半終了間際、桜木は美紀男を抜いてジャンプシュートを成功させ、湘北はリードを奪います。後半開始では沢北のスリーポイントシュートで山王が逆転しました。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」27巻のあらすじネタバレ

27巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北は山王に大差をつけられていましたが、桜木が逆転を誓い、チームメイトに勇気を与えます。
桜木はオフェンスリバウンドを獲得するため、激しくボールを追い、山王の攻撃を阻止します。
湘北は桜木の活躍もあり点差を徐々に詰めていきます。
しかし、山王も譲らず、河田の連続ダンクにより再び湘北を追い込みます。
しかし、桜木は諦めず、より一層の気持ちで戦います。
そして、最後の攻撃権を得た湘北は、桜木がゴール前でラストショットを放ちます。
そのショットは見事に決まり、湘北が逆転勝利を手にします。
湘北の勝利に、会場は大いに湧き、桜木は湘北を背負い、新たな伝説の始まりとなります。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」28巻のあらすじネタバレ

28巻のあらすじ(ネタバレ注意)

IH2回戦、湘北VS山王の後半、試合時間残り10分。桜木の勝利宣言により湘北が逆転の兆しが見えてきたが、赤木や流川、三井が封じられ攻め手を失っていた。しかし、陵南の魚住が赤木に助言し、自身のプレーを取り戻した赤木が再び湘北を奮い立たせる。三井も体力の限界を超えてシュートを決め、湘北は点差を縮めていく。しかし、山王の監督は桜木がオフェンスリバウンドで湘北の流れを作っていることを見抜き、河田に桜木をマークするよう指示する。これにより、湘北は河田の守備に苦しみながらも逆転を目指す。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」29巻のあらすじネタバレ

29巻のあらすじ(ネタバレ注意)

湘北VS山王の試合は終盤に差し掛かり、湘北は沢北に19点のリードを奪われていました。しかし、流川は沢北への挑戦を楽しむ笑みを浮かべ、成長した姿を見せます。彼は仙道の言葉を思い出し、パスを選択し始めます。そして、赤木にパスを出すことで沢北のディフェンスを翻弄します。しかし、流川が進んだ先にポジションを取っていたのは桜木であり、千載一遇のチャンスを潰してしまいました。しかし、桜木は自らのミスを取り戻すため、沢北からオフェンスファウルを奪い取ります。湘北は再び逆転を狙う闘志を燃やしていました。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」30巻のあらすじネタバレ

30巻のあらすじ(ネタバレ注意)

IH2回戦、湘北VS山王の試合で後半残り3分半。湘北はリードを奪われ15点差から追い上げ、10点差まで詰める。桜木が赤木に声を掛け、チームは再び奮起する。しかし、宮城がボールをはじかれて山王に渡りそうになる。三井の体力が切れているのを見た桜木がボールを取り戻し、記者席に飛び込む。試合が中断する中、背中に違和感を覚えた桜木は痛みを我慢して試合に戻る。背中の痛みによりリバウンドが取れず、流川が奮起を促す。流川のスリーポイントで湘北が追い上げるが、背中の痛みが増し、彩子に選手生命を心配される。しかし、桜木は無理をして試合を続ける。試合再開後、山王が得点を重ねる中、湘北はゾーンプレスに苦しむも、桜木たちは奮闘する。桜木のダンク後、背中の痛みで花道が倒れるが、桜木が立ち上がり、春子に告白する。

漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」31巻のあらすじネタバレ

31巻のあらすじ(ネタバレ注意)

桜木は背中の痛みを抱えながらも、湘北の逆転勝利を果たします。優勝が見えてきた湘北は、雑誌の表紙に載る写真を撮るための準備をしますが、3回戦で愛和学院に敗れ、夢は絶たれました。時が経ち、春子がバスケ部のマネージャーとして入部します。彼女は桜木に手紙を送り、宮城が新キャプテンに就任し、赤木と小暮は引退し、三井はチームに残ることを伝えます。流川は全日本代表に選ばれ、桜木はリハビリに取り組みますが、医者から「耐えられるか」と問われると、「天才ですから」と答えます。

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