「ワールドトリガー」茶野真・藤沢樹のまとめページです。
茶野真・藤沢樹は、B級17位の根付に嵐山隊の次の広報部隊として鍛えられているアイドル部隊です。茶野隊の戦力、B級昇格時のあれこれ、アフトクラトル戦での動きなど、ワールドトリガーの茶野真・藤沢樹を詳しくご紹介します。
『ワールドトリガー』茶野真・藤沢樹の基本プロフィール
名前 | 茶野真 |
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チーム | B級17位茶野隊 |
ポジション | ガンナー |
『ワールドトリガー』茶野真・藤沢樹とは?
広報部隊となることを期待されているアイドルチーム
茶野真・藤沢樹が構成する茶野隊は、メディア対策室長の根付が第二の嵐山隊を作る目的で結成したアイドル部隊です。
本人たちは根付の目論見を知らず、熱い気持ちでボーダーでの防衛活動に従事していますが、B級昇格にあたって根付の手心が加えられており、B級部隊としては現在もがいている状況にあります。
力不足にも関わらず、市民のために頑張るという気持ちは人一倍強く、アフトクラトルによる侵攻作戦の際は、ユウマを人型近界民だと勘違いして、修を逃すために奮闘した一面もありました。
『ワールドトリガー』茶野真・藤沢樹のセリフ・口癖
そこのメガネ!早く逃げろ!
『ワールドトリガー』茶野真・藤沢樹の強さ|トリガー、主な戦い方
ハンドガン&シールド
茶野真・藤沢樹はハンドガン型トリガーとシールドを用いる戦い方をします。近接や遠距離部隊もいないため、部隊としての先述のようなものはなく、まだまだ可能性しかない部隊です。
ランバネインと遭遇した際には必死のシールド展開でB級合同部隊との合流を目指しましたが、シールド貫通の攻撃を受けて撃破されるなど、様々な経験を積んでいるところになりあmす。
『ワールドトリガー』茶野真・藤沢樹の主な活躍
ワールドトリガー「大規模侵攻編」の茶野真
ユウマを人型近界民だと勘違いして攻撃
アフトクラトルによる大規模侵攻の際は、茶野隊は南西方面へと派遣されます。南西では修とユウマが大量のトリオン兵を相手しており、新型トリオン兵ラービットも出現しましたが、ユウマがブラックトリガーを使用すると茶野はユウマが人型近界民だと勘違いして狙撃してしまいました。
ユウマの動きが止まった隙に茶野はラービットに捕われそうになりますが、ここで到着した嵐山隊によってラービットが撃破されて救出、ユウマは味方であることを教えられます。
修と木虎が市街地へ向かい、ユウマと嵐山、時枝は南西方面の守りを担当することになると、茶野隊は東の元に集合するB級合同部隊へ参加しに向かいました。
ランバネインに一瞬で撃破される
アフトクラトルの人型近界民が投入されると、B級合同部隊の近くにランバネインが現れ、哨戒中だった茶野隊が接触してしまいます。
茶野はすぐにB級合同部隊の元へ向かうと判断、シールドを展開して逃走を開始しますが、火力の高いランバネインの攻撃を防ぐことは敵わず撃破されてしまいました。
ワールドトリガー「B級ランク戦中位チーム編」の茶野真
玉狛第二の二戦目を見守る
防衛戦で出会ったユウマが所属する玉狛第二がB級ランク戦の初戦を快勝すると、中位グループでのRound2に臨むこととなり、茶野も藤沢と一緒に観戦しにいきました。