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【ワールドトリガー】熊谷友子は両手孤月持ちの守備寄りアタッカー!那須、日浦、志木との関係性は?

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「ワールドトリガー」熊谷友子のまとめページです。

熊谷友子は、B級12位那須隊のアタッカーです。エースの那須をサポートするタイプのアタッカーで、那須隊が点を取る上で欠かせない戦力です。熊谷の能力と使用トリガー、戦術、人物像など、ワールドトリガーの熊谷友子を詳しくご紹介します。

『ワールドトリガー』熊谷友子の基本プロフィール

名前 熊谷友子
チーム B級12位那須隊
ポジション アタッカー
特徴 ・17歳(高校生)
・4月14日生まれ
・はやぶさ座
・O型
・身長171cm
・好きなもの:りんご、肉うどん、スポーツ全般

『ワールドトリガー』熊谷友子とは?

那須隊を献身的に支えるサポートアタッカー

熊谷友子は、B級12位那須隊の優しい姉御肌のアタッカーです。

那須とは抜群の信頼関係を構築、同級生の妹だった日浦、男性苦手の志木をスカウトしてくるなど、普段はベッドの上でなかなか動けない那須の代わりに動き回り、情報収集や部隊に必要なサポートをしています。

見た目は勝気な感じで性格もそのままですが、本質は人を思いやる気遣いができる人物で、協調性が亜tかく、熊谷あっての那須隊となっていました。

那須からも愛されており、普段はくまちゃんと可愛いニックネームで呼ばれ、ガロプラ戦でウェンが熊谷にばけてきた時は那須が怒ったほどでした。

『ワールドトリガー』熊谷友子のセリフ・口癖

そういうことね…やってやろうじゃないの!!

『ワールドトリガー』熊谷友子の強さ|トリガー、主な戦い方

防御・援護に優れた両手孤月持ちアタッカー

熊谷友子の基本スタイルは孤月両手持ちで、珍しく十字の鍔がついています。

アタッカーとしては珍しく攻撃力よりも防御・援護に優れ、高い戦闘技術でエースの那須を守る役割につくことが多いです。

Round3以降は日浦の引っ越しが決まり、今まで以上に本気で点の獲得や勝利を求めたため、メテオラを装備したり、不利な状況になっても執念で食らいつく戦い方をしていきました。

『ワールドトリガー』熊谷友子の主な活躍

ワールドトリガー「B級ランク戦中位チーム編」の熊谷友子

迅に次の対戦相手の二人がランク戦をしていると教えられる

ボーダー本部で偶然迅と遭遇した熊谷は、次の対戦相手二人が個人ランク戦をしているところだと教わり、ユウマと村上の後半戦を観にいきます。

那須の自宅での作戦会議に参加

那須の自宅で次のランク戦の作戦会議を行い、熊谷はユウマと村上の個人ランク戦の結果を共有します。

また、大規模侵攻を受けて日浦の引っ越しが決まってしまい、このメンバーの那須隊で戦えるのは今シーズンが最後となり、過去最高順位であるB級8位を更新することを目指そうと新たな目標を立てました。

ユウマ、村上と対峙

ステージ選択権を持っていた那須隊は大嵐の川で両岸に分かれたステージを選択、村上を対岸に置き去りにして橋を破壊する作戦を考えていましたが、千佳の狙撃によって早くに橋が崩落し、熊谷は日浦と共に西岸でユウマ、村上の相手をすることになります。

橋の入口付近でユウマ、村上と相対することになった熊谷は、迅が次の相手として二人を紹介した意味を知り、那須から点を取ってと頼まれたこともあり、これまでにない気合を入れて二人と相対しました。

村上に敗北

ユウマが日浦を狙いに離脱すると、熊谷は村上との一対一になります。

自力の差がある上に左手を奪われ、基本的に孤月両手持ちで戦う熊谷は村上の剣速に追いつけなくなりますが、気合の入っている熊谷は諦めずにメテオラで目眩しをするなど奮闘しました。しかし、最後は力の差が出て撃破、熊谷と日浦はポイントを獲得できずに西岸で敗北します。

しかし、二人が最後まで粘って奮闘したことで東岸では那須が3ポイントを獲得、解説をしていた迅や太刀川にも褒められました。

ワールドトリガー「ガロプラ侵攻編」の熊谷友子

那須とのコンビでガロプラのウェンを撃破

ガロプラによるボーダー基地侵攻が始まると、熊谷は那須とのコンビでガロプラの女性隊員ウェンと対峙します。

ウェンはトリオン兵ドグで防御を担いながら煙幕と分身能力のあるトリガーで撹乱、熊谷に化けられて那須が奇襲されてしまい、左腕を奪われてしまいます。

ウェンが残り時間僅かとなった所でトリガー「藁の兵(セルヴィトラ)」を発動して自身の分身を大量に作成すると、熊谷は負傷しながら天井に刺さっているトリガーが技の種だと見抜き、菊地原の強化聴覚で本物のウェンを教わると、熊谷がウェンを拘束して那須の一撃に繋げ、ウェンを相手に勝利しました。

ワールドトリガー「B級ランク戦最終戦編」の熊谷友子

笹森と相討ちで点を奪う

B級ランク戦最終戦では諏訪隊、香取隊との対戦になり、熊谷は序盤で笹森と相討ちになりますが、点を奪って緊急脱出となりました。

試合は最後までもつれ、最終戦となった日浦の活躍によって那須隊が勝利、上位グループ入りが確定し、過去最高順位を獲得してシーズンを終了します。

日浦とお別れ、夏目を那須隊に迎え入れる

日浦の引っ越しの日となり、熊谷は那須、志木の部隊仲間、千佳、夏目と一緒に日浦と別れの挨拶をします。

最後に日浦から自分の後釜として夏目を推薦され、夏目がB級に昇格次第那須隊に加入することが決まりました。

ワールドトリガー「遠征選抜試験編」の熊谷友子

村上が隊長を務める10番隊に選ばれる

遠征部隊選抜試験では村上が隊長を務める10番隊に選ばれ、堤、蔵内、オペレーター氷見とチームメイトになります。A級部隊からも10番隊は人格面で安定しており、協調性が高い人物しかいないと評価、閉鎖環境試験では優位とされました。

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