ワールドトリガー

【ワールドトリガー】ミカエル・クローニンはカナダ人設定の玉狛エンジニア!陽太郎・瑠花との関係性は?

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「ワールドトリガー」ミカエル・クローニンのまとめページです。

クローニンは、カナダ人設定の近界民で、玉狛支部のエンジニアを務めている人物です。クローニンと陽太郎・瑠花の関係性、亡国アリステラとの関わりなど、ワールドトリガーのクローニンを詳しくご紹介します。

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンの基本プロフィール

名前 ミカエル・クローニン
立場 ・玉狛支部所属
・玉狛支部エンジニア
・本部エンジニアチーフ
特徴 ・32歳
・カナダ人設定

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンとは?

玉狛支部エンジニア

クローニンは、玉狛支部のエンジニア、本部エンジニアチーフを務める男性です。

ユウマやヒュースと同じく近界民であり、ボーダーではカナダ人設定で生活をしています。

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンのセリフ・口癖

若もお元気そうでなにより

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンの過去は?

亡国アリステラの生き残り

クローニンの正体は、5年と少し前の戦いで滅んだアリステラの生き残りです。

旧ボーダー隊員が10名失われた戦いで、生まれたばかりの王子である陽太郎、王女の瑠花の護衛としてボーダーの協力を得て玄界に脱出、その後は玉狛支部に所属しながら、陽太郎、瑠花への変わらぬ忠誠と共にボーダーに力を貸していくこととなりました。

マザートリガーから生み出されるトリオンは、現在は鬼怒田開発室長が中心となって取り扱っていますが、当時はエンジニアでもあるクローニンによる指導があったものと思われます。

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンはどうなる?残された伏線の考察と最期

クローニンは戦える?

クローニンは、陽太郎、瑠花の護衛を任されていたこともあり、アリステラの中では忠義に厚い実力者であった可能性が濃厚です。

修たちが遠征に行っている間、迅は自分は玄界に残った方が良いと予知しているため、アフトクラトル関連の襲撃がある可能性があります。この時、ボーダー側の戦力が手薄になるのであれば、クローニンが戦闘に参加する可能性もあり、陽太郎、瑠花を守るために奮闘するクローニンの姿が描かれるかもしれません。

『ワールドトリガー』ミカエル・クローニンの主な活躍

ワールドトリガー「B級ランク戦上位チーム第三戦編」のミカエル・クローニン

県外スカウト旅から戻る

クローニンは、林藤ゆり、草壁隊、片桐隊と共に県外へスカウト旅行に出向いており、修たちが残り2試合となり、ヒュースが玉狛第一として初試合を迎えるタイミングで玉狛支部に戻って来ます。戻ってすぐに陽太郎の元に膝をつき、陽太郎を「若」と呼んで変わりないことを喜びました。

また、順応が早くすぐにヒュースを甥っ子認定、ボーダーのトリガーを用いて戦うことになるヒュースのためにトリガーセットの構成を確認してあげました。

ワールドトリガー「B級ランク戦最終戦編」のミカエル・クローニン

瑠花に陽太郎との新技を見せる

陽太郎の姉である忍田瑠花が忍田、沢村を連れて玉狛支部を訪問してくると、クローニンは陽太郎にお願いをされ、新技を瑠花に見せます。しかし、陽太郎が着地に失敗したことで瑠花を驚愕させました。

ワールドトリガー「ガロプラ同盟編」のミカエル・クローニン

アリステラの生き残りであることが判明

迅と林藤がガロプラに接触し、ボーダーのマザートリガーについて話題が及んだ際、クローニンが亡国アリステラの生き残りであり、王女の瑠花、王子の陽太郎を護って一緒にミデンに逃れたことが判明しました。

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