ワールドトリガー

【ワールドトリガー】南沢海は生駒隊の元気印!グラスホッパーを用いる機動攻撃が強み

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「ワールドトリガー」南沢海のまとめページです。

南沢海は、B級3位生駒隊の少年アタッカーです。機動力がウリの南沢の実力、使用トリガー、ランク戦での活躍、人物像など、ワールドトリガーの南沢海を詳しくご紹介します。

『ワールドトリガー』南沢海の基本プロフィール

名前 南沢海
チーム B級3位生駒隊
ポジション アタッカー
特徴 ・16歳
・高校生
・11月7日生まれ
・とけい座
・A型
・身長170cm
・好きなもの:ホタテ、チーズハンバーグ、ピーマンの肉詰め

『ワールドトリガー』南沢海とは?

B級3位生駒隊の元気印アタッカー

南沢海は、B級3位生駒隊の中で最年少・元気印担当のアタッカーです。

好戦的な性格をしており、部隊合流を優先と事前確認されていても、指示を無視して単独で戦闘を開始してしまう自由な一面があります。

『ワールドトリガー』南沢海のセリフ・口癖

カシオじゃん

『ワールドトリガー』南沢海の強さ|トリガー、主な戦い方

機動力を活かした孤月アタッカー

南沢は機動力を長所とした孤月の使い手であり、グラスホッパーを用いながら機動戦で相手を撃破することを得意としています。

生駒との連携も抜群で、B級ランク戦最終戦では、生駒が自分を囮にしてヒュースの注意を惹きつけたタイミングで急接近、水上にフォローしてもらいながらヒュースを撃破する大金星を上げました。

『ワールドトリガー』南沢海の主な活躍

ワールドトリガー「B級ランク戦上位チームリベンジ戦編」の南沢海

樫尾、蔵内の連携攻撃に敗北

B級ランク戦Round6では、南沢は開始早々修のワイヤー陣を発見、修の策略で王子隊の南沢を見つけると、部隊合流を優先する作戦のはずが一対一の勝負を始めてしまいます。

ワイヤーに苦しむ樫尾に対して南沢は優勢に戦いを進めますが、夢中になってしまったせいで王子隊が射程距離に入ったことに気付かず、蔵内のサラマンダーで体勢を崩されたところに樫尾の孤月&ハウンドの連携で撃破されてしまいました。

ワールドトリガー「B級ランク戦最終戦編」の南沢海

Round8:ヒュースを撃破

今度は部隊合流してから戦闘を開始した南沢は、水上の援護をもらいながらヒュースの包囲網戦に参加、部隊連携をしながらヒュースを追い詰めています。

生駒が囮役を務めてヒュースの注意を惹きつけると南沢が急接近、ヒュースのバイパーは那須のように戻ってきて南沢に襲いかかりますが、これは水上がシールドを展開して守ってくれ、南沢がヒュースを撃破しました。

帯島ちゃんのノールックシュートに撃破される

ヒュースが緊急脱出となったことで戦況は一気に変わり、南沢は帯島ちゃんと弓場のコンビに狙われ負傷してしまいます。

弓場が戦線離脱して帯島と一対一になり、隠岐の元へ向かおうとしますがここでユウマが登場、南沢は不利を悟って周辺に修が潜んでいると話し、帯島ちゃんと組んでユウマを相手に二人で戦うことを目論みますが、上位残留のために得点が欲しい帯島からノールックシュートを放たれ撃破されてしまいました。

ワールドトリガー「遠征選抜試験編」の南沢海

4番隊に選ばれる

遠征部隊選抜試験では北添が隊長を務める4番隊に選ばれ、16歳組として外岡、菊地原、オペレーター染井とチームメイトになりましたが、騒々しい南沢と菊地原の相性が悪く、閉鎖環境試験では不安視されていました。

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